RMK 江戸桜 トランスルーセントBB
化粧下地や、ファンデを塗っても、
肌の色ムラが気になる時はありませんか?
自宅で過ごす時間が多くなった現在は、
カバー力の高いファンデよりも、BBクリームで済ませる人も多いですよね。
肌の色ムラをカバーして、自然な明るい肌色に見せてくれる
こんな新商品が販売されるそう。
【数量限定】RMK 江戸桜 トランスルーセントBB
江戸時代の「白肌」をイメージし、現代のテクノロジーで「透け感」を。弾力のあるジェルが肌を引きしめながら、毛穴などの凹凸やクマ、くすみなどをしっかりカバーします。
ジェルタイプのBBは、肌にスルスルと馴染みやすいので
ベタつきが気になる人にもぴったり。
SPF11・PA++、またはSPF15・PA+と、UVカット効果も期待できるので
ファンデと組み合わせれば、紫外線対策もできちゃいます。
(色によってUVカット率が異なります。)
RMK 江戸桜 トランスルーセントBBについて、
もう少し詳しくみていきましょう。
RMK 江戸桜 トランスルーセントBB
RMK 江戸桜 トランスルーセントBBには
-
ブルベ肌に合いやすいピンク・・・01
イエベ肌に合いやすいコーラル・・・02
の2色展開。
「絵の具のような透け感のある白」をコンセプトに作られているので
肌に馴染ませた瞬間は、やや白っぽくなりますが
時間が経つと、白っぽさが目立たなくなるそう。
ファンデを使わなくても、透明感のある美肌に見せたい人におすすめ。
ほんのりと血色感もアップするので、
肌のくすみが気になる時にも使えます。
保湿成分に
- マカデミア種子油
- アーモンド油
- カニナバラ果実油
植物由来のオイル成分が配合されているので、
秋冬の乾燥しやすい時期も、1年中使えそうですね。
まとめ
化粧下地や、ファンデで肌の色ムラをカバーできないと
メイクの仕上がりが気になりますよね。
今回ご紹介したRMK 江戸桜 トランスルーセントBBは
毛穴の凹凸や、肌の色ムラをカバーして
自然な明るい肌色に仕上げてくれるジェルタイプのBB。
UVカット効果はやや低めなので、紫外線が気になる時は
ファンデや、UVカット効果のあるフェイスパウダーと組み合わせるといいかも。
RMK 江戸桜 トランスルーセントBBは
2020年9月1日より、数量限定で販売が開始される予定です。
RMKの店頭では8月14日より先行販売が開始されているので、
気になった人は、ぜひチェックしてみてください。
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